※年末大幅値下げ中です。 (出品時190000円→現在価格) 1952年製作 モダンジャーマンヴァイオリン 弦は ADG オブリガート　 Eはインフェルドの赤(金メッキ) を張っています。 製作後70年が経ちますが、状態はかなり良い方だと思います。所々に残る刃物の痕跡から手工品であることは間違いなく、今後が楽しみな楽器です。 裏板にはハーゼ模様が見られます。(画像拡大していただけるとわかると思います。) ジャーマンらしい暖かく、豊かな音色で音量は十分です。新作のような鋭さは無く、長時間の演奏でも疲れにくい、耳に優しい音色と思います。 その他詳細はコメントにてお答えいたします。 (尚、こちらの商品は往復分の送料のみお支払いいただければ返品、キャンセルを承ります。(但し評価数100を越える方に限定させていただきます。100未満は要相談)詳細はプロフィールをご覧ください。) 以上、ご検討よろしくお願い申し上げます。