JULIEN DAVID ジュリアン　デイヴィッドのレザーシューズになります。 イングランド製の質の高いレザーを使用しており、カジュアルなスタイルから綺麗目なスタイルにも万能に対応する1足になります。 コバのブラウンがアクセントになっています。 特徴的なソール面白くインパクトがありますが、履くと不思議とまとまりますよ。 履き心地も良くスニーカー感覚で履けます。 レザーシューズを履いたことのない方にもおすすめです。 カカトの減りはありますが、全体的なソールの減りはありません。 ソール交換などもできると思うので、長く履けますよ。 made in England サイズ表記　42 Japanサイズ26.5、27.0cm 普段スニーカーは27.0cmを履いていますが、ちょうどいいです。 USED品に御理解のない方や完璧なコンディションを望まれる方はご購入をお控え下さい。 確認はしておりますが小さい汚れ、小穴、ステッチの解れ等見落とす場合がございますことをご了承下さい。USED 品に御理解のない方や完璧なコンディションを望まれる方はご購入をお控え下さい。 ジュリアン デイヴィッド 1978年にフランス、パリに生まれたジュリアン・デイヴィッドは19歳に渡米し、ニューヨークパーソンズ美術大学に入学。在学中からナルシソ ロドリゲス(Narciso Rodriguez)の下で、ナルシソ直属のデザインアシスタントとしてキャリアを積んだ。後にラルフ ローレン(Ralph Lauren)の最高級ライン、パープルレーベルにてウィメンズウェアデザイナーとして、主にテーラードアイテムなどを担当。 日本の伝統ある職人技に興味を抱き、主に使われる素材はシルクやカシミア、そしてジュリアン デイヴィッドの為に特別に開発されたスーパー ファインコットン。ラグジュアリーでシックな素材をスブカルチャーやストリートカルチャーを思い描いたデザインと掛け合わせる。またBMXやコンピューターのキーボードが大胆にプリントされたシルクの大判なスカーフが最も有名なアイテムの一つで、幅広い世代に人気となっている。 コレクションは主にパリのコレット、ロンドンのブラウンズ、クラブ21や日本の伊勢丹などの世界主要都市の有名セレクトショップ・百貨店で取り扱われている。