1950〜1960年代頃のメキシカンリングです。 素材はおそらく何かの合金と真鍮。 22号から23号くらい 存在感のあるヴィンテージリング。シルバーとブラス（真鍮）のコンビネーションが絶妙な味わいを醸し出し、長年の使用による風合いが魅力的な一点です。 リングの正面には、精巧に彫り込まれたインディアンのモチーフが施され、重厚感のあるデザインが特徴。サイドには花のような装飾が加えられ、細部にまでこだわりが感じられます。 しっかりとしたボリューム感があり、手元に力強い印象を与えてくれるアイテム。ヴィンテージならではの経年変化を楽しみながら、長く愛用していただけます。 ◎コンディション：ヴィンテージ特有の使用感あり（詳細は画像をご参照ください） 一点物の貴重なヴィンテージリングを、この機会にぜひ。