越前焼　あかね陶房　山路茜　越前焼女性作家草分け的存在　越前焼陶芸界に無かった新風を吹き込む藍化粧刷毛目のポップモダニズムな斬新デザイン巨大コンポート　　フルーツを盛りつけた時を含め　器そのものが最高級の部屋オブジェ・インテリア作品　 サイズ：玉縁5mm口径230mm見込み深さ90mm全高220mm高台深/径120X150mm　　　 山路茜陶歴：グラフィックデザイナーなどを経て1962年に北野七左衛門氏に弟子入り。越前焼の担い手として、1983年女流陶芸展入選、1984年日本現代工芸展入選、 1991年六古窯名品展に出展。1996年には宮崎村文化奨励賞受賞。2002年、福井県伝統的工芸優秀継承者として表彰される。あかね陶房には山路茜氏と子息逸平氏が在籍