1994年にロンドン、カムデンマーケットでヴィンテージストアを営んでいた友人から特別に譲って頂きました。 状態：デッドストックですが、経年劣化がありますがそこがオリジナルの良いところなんです。 50年以上の歳月が経っているにもかかわらず箱もそのままで残り、完全品デッドストックなんです。 デッドストックやビンテージ商品は、経年劣化により、 性質上、黄ばみが発生したり、ソール、接着部分が多少変色している場合があり、当時の新品の品質基準には満たない場合があります。 博物館やショップのディスプレイなど収集アイテムとしてお求め下さい。 また検品は出品、発送前に充分行っておりますが、使用後の劣化、破損などにつきましては返品・交換はお受けできませんので商品特性上のこととご理解のうえ、お買い求めください。 大変貴重な物です。 アディダスビンテージアーカイブ有名な"Rome"アディダス地名シリーズ、1970年代製デッドストック 都市の名前が付いたこの有名なシューズは、1960年に開催されたローマオリンピックに由来し、当時はオールラウンドのトレーニングシューズとして開発された。 革の質感、かかとタブのブルーのステッチの仕上げなど上質でしっかりとしたデザインが歴史を物語っている気がします。 「感動の歴史が詰まったスポーツの名品」 ゲームウォーン・ジャージを額に入れて飾るなど、アートとして認知され始めています。 選手着用シューズは、両足へ選手から直接サインを貰ってアクリル特製ケースなどへ入れ展示されてみては如何でしょうか。 同じく貴重なビンテージ靴も例えばサイン入りボールなどと一緒にアクリルケースへ入れ展示すると雰囲気も良くアート作品の域になることでしょう。 ビンテージのリーバイスと合わせたり、ナイキのヴィンテージ（LDV、ティルウィンド、ワッフルトレーナーといった名作など）シューズと展示すればより一層コレクションに深みが増すはずです。 NBAで活躍した渡邊雄太選手着用ジャージや八村塁選手着用ジャージも扱っています。