ご覧いただき誠にありがとうございます。 当方のプロフィールに取引について詳細や注意事項が記載しておりますので、そちらもご確認の上でご検討をお願い致します。 < クラシック 象嵌 エクステンション ダイニング テーブル 伸長式 ラウンド 円卓 アンティーク>のご紹介です。 外形寸法:直径120×高さ72.5cm 最大幅160cm ※寸法や重量は実測値ですので誤差が生じる可能性があります ・ロココ様式 / ルイ15世様式 18世紀半ば、ルイ14世没後のフランスで国王の絶対支配から離れ社交生活を楽しむようになった貴族たちに流行したスタイル。ロココの語源はロココ装飾のモチーフである貝殻状の装飾(ロカイユ)に由来しています。過剰な装飾を施したバロック様式の傾向が残りつつも軽やかで華やかな様式です。 ・ マーケトリー 象嵌 / Marquetry 薄い木をパズルのように組み合わせ、木の持つ風合い・色合い・木目を生かしながら、自然の色の濃淡で光と影を表現していく木で出来た絵画のことをいいます。とても繊細な装飾で、ヨーロッパでは昔から家具や楽器の装飾(象嵌)として親しまれてきました。 <コンディション＞ 天板表面の塗装が白っぽくなっている箇所があります。その他、脚部などに傷があります。 <付属品> 画像のもので全てになります。 ・秦野市の当方倉庫で直接引き渡しも可能です。詳しくは当方プロフィールをご確認ください。 プロフィールの記載内容をご了承頂けた方のみ対応可能です。 検索用ワード 特徴···伸縮式・エクステンション可 利用人数···4人向け 天板の形状···円型