立体の不可思議を表現したminä perhonenで展示されていた木製のアートピースになります。友人のアーティストから譲り受けました。 二次元の世界だけで成立する立体的な絵を、木製のキャンバスに描いています。塗装はバターミルクペイントを使用しているようです。バターミルクペイントとは、天然の顔料を使用しており、昔ながらの製法で作られていて環境にも優しく、子どもに対しての危険性低いことが特徴の塗料で、優しい色合いになっております。 マル二木工との共同制作によるイベント「テマヒマルニ」が、2023年秋から翌年1月にかけてマル二木工の直営店にて開催しました。マルニ木工のコレクションRoundishシリーズを中心としたプロダクトデザイナー・深澤直人さんによるモデルに、minä perhonenのスペシャルバージョンを、イベント限定アイテムとして販売され、その展示にも同じアートピースが使用されているようです。 また2024年9月よりザハ・ハディド建築で知られる東大門デザインプラザ（DDP）にて、韓国で初めてのminä perhonenの展覧会が開催されます。 「minä perhonen / minagawa akira TSUZUKU」をベースにした大規模な展示で、その展示にも同じアートピースが使用されているようです。 本作品は天然木を使用してるため、節や木目が入ります。 節や木目が気に入らないとの理由による返品・交換はご勘弁下さい。 Size/サイズmm　作品Ａ：　実寸約H37×W40 　cm Size/サイズmm　作品B：　実寸約H34×W34.5 　cm Size/サイズmm　作品C：　実寸約H34×W33.5 　cm （多少の誤差は了承ください。） #ミナペルホネン #minäperhonen #タンバリン #ミナペルホネンハンドメイド #皆川明 #東京都現代美術館 #つづく展 #つづく #ほぼ日手帳 #minäperhonen #リバティ #タンバリンプレート #ミナペルホネンタンバリン #handmade #暮らし #マリメッコ #elava #isetan_shinjuku #dearfriend,department#minaperhonen_ddp #mina perhonen museum 素材...木製