1990年に天皇皇后両陛下御紋入洗杯を製作後、九谷焼宮内庁御用達窯となった、妙泉陶房の名匠山本長左作の青華果実紋花瓶です。 型打ちの伝統技法を用いて、藍古九谷を現代に再現した器達は一枚一枚手描き、手造りで製作されます。 輪花型に広がる口縁に線描された青海波、首と腰部の瓔珞文、胴部は三面窓絵に果実と草花、五本の交差する陰刻線文など、深みのある藍色の文様とこだわり抜かれた意匠が美しいお品です。 ⭐︎ 20年以上前の購入品で現行品では作られてい 　ない型だと思われます。 ✳︎ 傷や汚れ少なく、状態の良い美品です。 size 幅約18cm×高さ30.5cm 江戸、明治、大正、伊万里、古伊万里、御深井、砥部、瀬戸、李朝、唐津、綾部、信楽、萩、備前、雪舟、鍋島、布志名、中井窯薩摩、ガレ、リサラーソン、根来、漆、銅、銀、金、白磁、青磁、青白磁、染付、象嵌、切子硝子、アンティーク、ヴィンテージ、レトロ、古道具、豆皿、民藝、骨董、スリップウェア、アート、陶芸家、北欧、ウランガラス、魯山人、白洲正子、金重陶陽、青山二郎、錦絵、宝瓶、茶器、七福神、金蘭手、花詰文、青粒鉄仙、西田章山、章山窯、吉田屋、古九谷、青手、花詰、金彩花詰、金花詰、十錦手、藍九谷、妙泉陶房 、山本長左、花瓶