2021年モデルのテーラーメイドP790アイアン 5-Pw ツアーAD95シャフトを入れたメーカーカスタム品となります。 購入後年間平均15ラウンドでトータル50ラウンド未満。 5番はほとんど使用することなく最後2年以上は抜いていました。 すべての番手で練習場での使用はゼロです。 グリップもラウンド毎にメンテナンスしてますのでまだまだ現役で使用できるかと思います。 前作2019年モデルに搭載された「SpeedFoam」が進化。新しくなった「SpeedFoam Air」は、前作比69％の軽量化を実現。軽量かつソフトになった「SpeedFoam Air」によって、テーラーメイド史上最も薄くなったフェースの反発力を損なうことなく、更なるフィーリングの良さと寛容性の向上に成功。また、スイートエリアを番手別に設計する事で各番手に求められるパフォーマンスを可能な限り実現する。 追求した”やさしさ SpeedFoam™ Air 新開発「SpeedFoam™ Air」は、前作比69%の軽量化に成功。素材の見直しを行ったことで、前作から約3.5gの軽量化と更なる弾力性を手に入れた。また、新たな「マルチマテリアル構造」により、絶妙な打音と打感を実現するとともに、フェースの柔軟性を生み出した。 薄肉構造と鍛造L字型フェース 新開発「8620カーボン・スチール構造」により、ヘッドの要所で薄肉化を実現し、大幅な低重心化を実現。新たな薄肉構造とフェース厚1.5mmの鍛造4140スチールL字型フェースの組み合わせにより、プレミアムな鍛造を維持しながらも、柔軟性、高初速、飛距離を実現する。 貫通型スピードポケット™ フェース下部に当たった場合でも反発力を向上させ、スピン量を抑制させる「貫通型スピードポケット」を搭載。 スイートエリア データ分析により、フェースのより低い位置にスイートスポット設計することで、 より多くの打点を捉え、多くのゴルファーがさらなるパフォーマンスの発揮が可能に。 低重心を図る「タングステンウェイト」 新たなマルチマテリアル構造を採用したことで、ボディの薄肉化を実現。それにより、トウ側に31g*のタングステンウェイトの搭載が可能となり、安定性と寛容性を実現した。