日本海軍戦艦12隻セット.1|1100.世界の軍艦コレクション

日本海軍戦艦12隻セット (1/1100世界の軍艦コレクション)ハーレクイン社です。 ⭐️12隻の内容 ①No.1.戦艦.大和1945 ②No.4.戦艦.武蔵1942 ③No.3.戦艦.長門1944 ④No.13.戦艦.陸奥1941 ⑤No.6.航空戦艦.伊勢1944 ⑥No.12.戦艦.日向1941 ⑦No.5.戦艦.金剛1944 ⑧No.7.戦艦.霧島1942 ⑨No.9.戦艦.榛名1928 ⑩No.37.戦艦.比叡1935 11.No.21.戦艦.扶桑1944 12.No.54.戦艦.山城1941 ⭐️同型の戦艦も、姿の違いを楽しむために、意図的に時代をずらしてモデル化しているので、たいへん魅力的な12隻セットになっていると思います。 ⭐️ 屈曲煙突時代の陸奥・第1次改装後のマストが高い榛名・練習艦時代の比叡は、とても珍しいモデルだと思います。 ⭐️ (HPより) ①大和は、高角砲や機銃を増設して沖縄へ向かった1945年時の姿です。 ②武蔵は、 1942年の竣工時の15.5センチ副砲を両舷に配した姿です。 ③長門は、1944年時の対空兵装を増強した姿です。 ④陸奥は、竣工時に近い1923年の姿です。当時の特徴の屈曲煙突も見事に表現されています。 ⑤伊勢は、航空戦艦に改造された1944年時の姿です。 後部の飛行甲板に艦載機が並んでいます。 ⑥日向は、戦艦時代の1941年時の姿です。 ⑦金剛は、対空機銃を増設した1944年時の姿を再現しています。 ⑧霧島は、1942年の第3次ソロモン海戦時の姿です。 ⑨榛名は、1928年の第1次改装後のマストの異常に高い戦前の個性的な姿を再現しています。 ⑩比叡は、1935年練習艦～御召艦時代の4番砲塔や舷側装甲板を撤去した姿を再現しています。4番砲塔跡には展望台が設置されています。 11 扶桑は、対空機銃を針山のように増強した1944年時の姿です。 12山城は、1941年の開戦時の姿です。 ⭐️各巻とも、1/1100スケールの 精密加工で細部まで再現されたダイキャストモデルと多数のイラストと写真で世界の名鑑を解説した冊子のセットです。 ⭐️出品画面の通り、シュリンクフィルム包装も切っていない未開封・未使用品です。 ⭐️長期間自宅にて保管していたので外箱は経年劣化し傷やスレがあることをご理解下さい。 ⭐️よろしくお願いします。