国の伝統工芸、伝統的工芸品に指定される香川漆器の　後藤塗り　一尺三寸　39cmほどの大きさで継ぎ目のない一枚板でできています。 お盆(特に天然木製)は大きくなるほど相乗的に値段が上がりこれほどの大きさは非常に高価で今ではなかなか入手しにくいサイズでもあります。 漆面の独特な美しさと一枚板の堅牢さを備えた一生物、永く使える立派なものです。 大きさもあり手に取ると質感が伝わりほれぼれします^ - ^ お盆としてお運びに使うにも頼りになり美しいのですが、お膳として一人分の食事をセッティングすると配膳もとても楽になります。 香川漆器は　高木晃、しこく彫や、ゴールドクラフト、など伝統工芸とモダンデザインを融合した優れた作品が多く見られます。