三遊亭圓生 六代目 直筆サイン入り色紙 俳句一句 水鳥の絵

三遊亭圓生(六代目) 直筆サイン入り色紙 1枚 ・俳句一句と水鳥の絵に圓生さんの 　サインと落款です。 　(写真4、5、6を参照ください) ・俳句は、 　(今は只めしくふたけの夫婦なり) 読んでみましたが上五が判明しませんので勝手な解釈にしました。 (申し訳ありません。) 六代目三遊亭圓生 1900/9/3~1979/9/3 大阪府出身・江戸落語家 1970年代半ば(昭和48年前後で正式年月日は不明です)、名古屋市千種区の会館で開催された三遊亭圓生独演会での本人から観客に直接渡された直筆サイン入り色紙です。(抽選会) 当日の圓生師匠の落語は、 題目「百年目」でした。 前座は、名古屋市出身で圓生を師匠とする三遊亭圓丈(初代,名古屋市瑞穂区出身)でした。 今は亡き稀代の名落語家・三遊亭圓生さんの面影、人柄が色紙から見て取れます。 独演会で頂いた後は、自宅の本棚に挟んでそのまま保管しております。 年月を経ておりますので多少の紙やけと薄いシミがあります。写真でご確認願います。 貴重な圓生さんの温かい人柄が表れているサイン入り色紙はいかがですか。 圓生師匠ファン、落語ファン、サインコレクターの皆様方にはぜひおすすめいたします。 らくらくメルカリ便(緩衝材プチプチにて梱包)の発送を予定しております。 宜しくご検討願います。