稀代の高僧 ルアンプーブン師の吉祥招福女神ナンクアク 錬金術メカパット 証明書付

稀代の高僧でありマスター10と誉れ高い ルアンプーブン師(1848-1938)のプラクルアン 品評会の主催者でもある有名鑑定士のお店の証明書が付属します。 古代の神聖技法メカパットから作成された蓮の花型の ナンクァク(幸運と財運を呼ぶ吉祥招福女神) 1927年頃に作成されており、100年近く前の錬金術により作成された御神体。 元来は織物を織る女性や職人達が信仰していた 伝統的な先祖の霊(精霊)が起源とされており、 この活動の重要な道具は、祖先の霊を媒体の中に招くための「クァク」（糸を紡ぐために使用される装置）でした。 信仰は精霊から、財運と幸運をもたらす神へと進化し ラタナコーシン時代の後半、その概念はより明確になった。 その為にナンクァクは富と幸運を招く女神、 または「魔法の形態」として受け継がれています。 ブン師は歴史上魔法力に長けた伝説的高僧のひとりです。 1848年出生時彼は息をしていなかった。 両親は赤ん坊が亡くなったことを理解し埋める準備をしたが、まだ埋める時期ではなかったようだ。 赤ん坊は奇跡的に生き返りこの出来事が彼の名前になった。ブン(=功徳) 1909年、最高位総主教プラサンガラジケー法王は 全国の神秘的な僧侶たちの精神力を試し、ウィチャと瞑想の熟達度を自ら確かめようと決心した。 この試練はプラパトムチェディで行われ全国から100名以上の熟練した魔法家僧侶達が参加、 最後の難関であった念力の試練に残った10人の高僧が最高の神通力と魔法の力を持つと記録、ブン師はそのうちのひとりです。 ビアケー、ジンダマニー、チャオスアコインなど数々の有名な神聖物の起源や創作で有名。 出品物の女神は、そのブン師の神通力、魔法力のもと、 古代の神聖な錬金術メカパットから産み出されています。 詳しい作成方法は、ご購入者様にお伝えさせて頂きます。 完全な金属ではなく金属と陶器の中間となっていますので 破損しやすいのでご注意ください。 メカパットはサイキックミネラルと称され、悪霊、呪い、 災い、障害を跳ねのける強い神聖な力保有し、 ナンクアクは富、幸運、財運をもたらします。 小さく日常使いしやすい、女性の方に特にお勧めの 古い時代の神聖物。 ご興味をお持ちの方は、ご検討宜しくお願いいたします。 プラクルアン 御守り 開運 守護 金運 スピリチュアル