DH Lifelabs次亜塩素酸空間除菌脱臭機動物病院ペット部屋定価48200円

DH Lifelabs次亜塩素酸空間除菌脱臭機は動物病院・猫ちゃんやワンコなどのペットのお部屋に置き、トイレ臭い・オシッコ・ウンチ・糞尿・アンモニア臭などを除去、風量3段階調節可 ～8畳 (空間除菌脱臭器(Mini青)) Q：塩を入れ過ぎた場合、どうなるの？ A：装置が高塩分濃度を検知すると、塩分濃度確認ランプとタンク内の青ライトの点滅とお知らせ音でアラートを通知します。この時電気分解が停止され次亜塩素酸水の生成は行っておりません。 Q：塩が少なかったり入れなかった場合、どうなるの？ A：装置が低塩分濃度を検知すると、低塩分アラートでお知らせします。この時塩分濃度確認ランプとタンク内の青ライトが点灯し、お知らせ音が鳴ります。 Q：次亜塩素酸水の濃度とpHはいくつになりますか？ A：タンク内で生成される次亜塩素酸水初期の有効塩素濃度は15～40mg／Lとなります。PH値は8～9となります。 Q：なんで塩と水道水で次亜塩素酸水ができるの？ A：次亜塩素酸水は、塩水を電気分解することによって生成されます。 Q：消耗品を交換する時期は、どうやってわかるの？ A：気化フィルターが消耗品になります。　気化フィルターの交換タイミングになると、フィルター交換ランプが点灯し、交換時期をお知らせします。1日平均12時間運転したとき約6カ月後に点灯してお知らせします。 Q：水道水を満タンにした時、どのくらいの時間稼働しますか？ A：満水状態から湿度50%での連続運転時間になります。風量「3」で約12時間、お部屋の湿度が高いと使用時間が長くなり、湿度が低いと使用時間が短くなります。 Q：フィルター交換ランプが点灯したけど、フィルターを交換しないとどうなりますか？ A：フィルターは消耗品であり、ご使用とともに汚れやニオイの発生、および気化能力が低下します。本製品を長くお使いいただくために取扱説明書記載の定期的なお手入れと、フィルター交換ランプ点灯時のフィルターの交換をお守りください。 Q：湿度計の数値が点滅しているがこれは何を意味するのですか？ A：湿度計の数値は、目安の湿度になりますが、20%以下になると、数値が点滅する製品仕様となっております。お部屋の湿度のお目安としてご利用ください。