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資料 日本鱗翅目同好会 会報1955年~1963年 研究者用 調査資料
日本鱗翅目同好会
研究者用 調査資料
会報1955年~1963年 研究者用
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商品詳細情報

管理番号 新品 :f59137443877
中古 :f59137443877
メーカー 資料 発売日 2025-04-08 定価 8999.00円
原型 日本鱗翅目同好会
カテゴリ

本・雑誌・漫画#本

ご覧下さってありがとうございます! 自宅の家族の書斎から蔵出しした当時の資料になります。 研究者へ使って頂きたく出品しました。写真のものがすべてとなります。 ★品目 COENONYMPHA No1~15 『日本鱗翅目同好会 会報 1955年~1963年』 全284ページ No.1 昭和30年11月15日発行 ~ No.15 昭和39年2月25日発行 までファイリング。 ★内容 古く松村博士の時代から開拓された北海道でありなから、学者の研究と同好会のそれとは自らのちがいがあって、北海道の昆虫には同好会の手で発見されるべき面白い問題がまだ限りなく残されているように思われます。最もよくしらべられている蝶についてもその例は少くありません。クロヒカゲモドキ・オオウラギンヒョウモンなどは北海道に産するものと言われなから産地は明らかでありません。ツマグロウラジャノメ・アカセセリなどのように産することは分つていても、分布の様相が不明のものがあります。アカボシウスバシロチョウとオオアカボシウスバシロチョウは本当に中央山地に産するものでしょうか。チヤマダラセセリのように、本州の北半に広く分布し、北海道で道東の沿海地区に分布が広く、道南からは未知という不思議なものもあります。 このように同好会が現地を踏査、足で調査したデータを場所まで明確にデータ化している資料はかなり貴重です。とかく秘密主義なこの世界、今回は1度限りの出品になると思いますが思いもしない内容であることは言うまでもありません。是非、この機会に過去の北海道の蝶の秘密を体験してみるのも夢が膨らむこと必修です! 【状態】 会報を手作業にて製本ファイルした年代物なので、日焼けや擦れ汚れなどがございます。 中身は画像の通り、通読する分には問題ありません。正誤表等も付いております。 ※ 発送は送料無料、匿名配送で簡易梱包にてお送り致しますm(_ _)m
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##その他
商品の状態:
傷や汚れあり
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
北海道
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-04-08 20:24:17

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