NO404 会津本郷焼 二彩花瓶 切立 明治 窯変 陶器

会津本郷の花瓶(切立)です。二彩ですが窯変による黒色箇所とピンク色に変化した部分があります。低部にカケがいくつかありますので完璧を求める方や神経質な方はご遠慮ください。年代は明治時代と思われます。古い物にご理解のある方宜しくお願いいたします。 会津本郷焼は約400年の歴史を誇る福島県会津の伝統工芸品です。会津本郷焼には陶器と磁器の両方があります。 江戸時代の初期には会津藩の藩主により保護、育成され、その後、奉行所の解散によりそれぞれの窯元が自由に製造を開始しました。会津本郷焼の特徴は、磁器に呉須を使った染付や日本古来の絵の具のほか、西洋の絵の具を使った多色の色絵等様々な種類があります。 　 大きさ→高さ約24,5cm　口元の幅約12cm 即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。 #明治 #江戸 #会津 #会津藩 #幕末 #陶器 #福島 #東北のやきもの #骨董 #アンティーク #唐草 #二彩 #会津本郷 #窯変 #陶芸 #職人 #陶工 #切立 #花瓶 #花器 #茶道 #景色 #インテリア #時代物 #松平氏